中国、環境債1000億円発行 温室効果ガス、実質ゼロに特化
共同通信
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中国といえばAI、IOTやブロックチェーン、中国製造2025といった先端技術での覇権争いを連想しますが、グリーンリカバリーもテクノロジーてんこ盛りの世界でカネになると踏んだ中国は本気になっているはずです。
特にブロックチェーンに関しては中国が世界の論文数の半分を占めており、2位アメリカの25%の倍で世界をリードしています。温室効果ガスをトレースするテクノロジーとしてブロックチェーンを利用するという流れもあるのではと思っています。すごいですね。
中国のような、独裁に近い国家の強みは、これと決めたことは、国の総力を上げて取り組めるということです。
もちろん、これは、強烈なデメリットでもあるのですが。
これが、本当に実現すれば、持続可能な世界の実現に向けてかなり大きな一歩となるでしょう。
これから、中国や企業がどの様に動いていくのかに注目したいです!!