中高生がリアルな起業体験を通じて得た気づきと学びとは?-「にちなん起業体験プログラム」開催レポート(後編) / Eduwell Journal
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コロナ禍で学校内外問わず次々と中止となっていくキャリア教育のプログラム。子どもたちにとって、実際のアクションを通じた学びは、これからの時代に必要な力を育む重要な教育の機会となります。
では、どのようにすれば、コロナ禍においてもキャリア教育を実施でいくことができるのでしょうか?全国でその模索が続く中、宮崎県日南市で中高生がオンラインショップの経営するという取り組みが行われました。
記事の後編では、「にちなん起業体験プログラム」で具体的にどのような事業が生まれ、どのような結果になったのかお伝えします。
首都圏での企業の採用コンサルタントや、NPOでの教育支援の事業に取り組み、現在、宮崎県で教育・研修プランナーとして取り組まれている 羽田野祥子さんの記事となります。
▼中高生が実際のお金を使ってオンラインショップの経営に挑戦!-「にちなん起業体験プログラム」開催レポート(前編)
https://newspicks.com/news/5535930