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日銀の黒田総裁、首相と会談 金融緩和長期化を説明

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  • 経営コンサルタント

    世界中が金融緩和のチキンレースからは降りられないので止めるなんて口が裂けても言えないはずです。日本の場合は消費増税をしてしまっているので、金融緩和の効果を打ち消してしまっています。

    やるべきは消費税減税だと思います。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本は過剰貯蓄で中立金利が大幅マイナスに陥っており、その水準以下に実質金利を下げられませんから、中央銀行だけで金融緩和環境を作るのは困難な状況です。
    このため、こうした流動性の罠を脱するまで日銀は、財政政策をサポートする形で現状の金融政策を維持せざるを得ないでしょう。


  • 永和工芸株式会社 代表取締役

    もう続けるしか選択肢ないんでは?

    他のとこに着地はできないと思う。
    行けるところまで行く。その時どうなるのか?


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    第二次世界大戦直後、ひどいハイパーインフレが起きた。これは、物資不足が原因だった。

    ものが売れなくて困っている時代に、ハイパーインフレは起きるのだろうか? 可能性があるのは、生活必需品と食料。燃料(石油、ガスなど)。生活必需品は高くても買わざるをえない。もし、その時に、円安だと、輸入に頼っているものは高くなる。

    というようなことから考えて、円が極端に安くならない限り、インフレはこないだろうということになる。

    投資家が損するのは、個人的問題なので、世の中に影響することは少ないかもしれないが、今は、年金機構を含む機関投資家が株をかなり買っているので、やっぱり株安は困ったことになるだろう。

    というようなことから考えて、今の政策を続けるしかないということになる。戦前の日本みたいに、日銀の株は裕福な企業に売りつける。とすれば、大きな問題はない。とりあえずの問題は、銀行経営が苦しいことだが、全然潰れる様子がないところを見ると、内部留保が多いので、大丈夫なんだろう。この際、その内部留保を吐き出してもらおう。


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