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【図解】パーサビアランス、火星着陸までの予定行程

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    Infostellar 代表取締役CEO

    Perserveranceの着陸シーケンスの図解記事。

    地球と火星間で通信する場合は往復で少なくとも6分程度以上かかる(何かメッセージを送って返信があるまで少なくとも6分の遅延がある)ため、着陸はすべて衛星の自動,自律制御で行われる。

    この図解によると大気圏突入から着陸まで6分50秒ある。この間+着陸後にそれを知らせる信号が地球に届くまでの数分間、衛星の運用者は何もすることができずひたすら衛星が正常に動作するよう祈るしかない。この10分程度の時間がとても長く感じられただろう。


注目のコメント

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    着陸に至るまでなぜそういう順序になるの?というような素朴な疑問は生じるけど、この図はわかりやすい。


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