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戦略コンサルタントはなぜ「問題」と「課題」を使い分けるのか

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  • 【重要概念】
    問題と課題の明確さ❗️


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    なぜ使い分けるのか?って・・普通に「全く異なる」ものですよね。

    で、これを最も使い分けていないのが、ズバリ!
    【日本の行政機構(行政・立法)】
    (及び、そこに政策提言しているコンサルタント・学者も含めたい)

    政策検討は、
    「 (1)問題の発覚→(2)事実の確認→(3)原因の特定→(4)課題の抽出→(5)対策の検討→(6)インパクトの調査→(7)政策の決定 」
    という形で進めなければなりません。

    近年、どうにも (1)問題の発覚→(7)政策の決定 のような安直な脊髄反射な政策が目立つように思います。

    実は、問題が発覚しても、よくよく調べてみたら問題ではなかったケースも多い。


  • SIer 部長

    as is to beのお話ですね。きちんとこの定義を出来る方で仕事が出来ない、結果を出せない方を見たことがありません。
    以前、ある方から問題と課題の定義の話の時に、問題にまだなっていない、つまり理想の状態がまだ把握できていないものを「悩み」と定義されている話を聞いてとても感動した記憶があります。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    お医者さんは切り分けて処置することはできても、そもそも「どうあるべきか?」を描くことはできません

    分解して構造的にものごとを解釈し、本質を捉えることも複雑系になるほど難しく、視野狭窄や勘所のおさえかたも、熟達するには鍛錬が必要になります

    が、理想を描くための価値観は、世界をバラバラにしてわかるものというより、複雑なものをそのまま受け止めることが必要。それがデザインとかアートといった、感性も含めた統合的な心身のあり方なんでしょうかね


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