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コロナ禍なのに、なぜ「起業」が世界で急増しているのか

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    コロナ禍なのに、ではなくコロナ禍だから、だと思います。コロナ禍によって時代の変化が加速して新しい造語が沢山出来ました。例えばオンライン老け顔です。そうすると、男性用を含め売れる化粧品が変わります。起業の増加は変化への前向きな対応を意味すると思います。変化に対応出来ない企業はレガシーと言われ淘汰される運命にあると思います。


注目のコメント

  • 株式会社ELYZA 取締役 CMO

    コロナ倒産も多いが、「コロナ起業」も世界的に増えているようです。

    アメリカでは、2020年は前年に比べ起業率が24%増え、10月だけで60万件だそう。

    失業者が増える一方で、自身でビジネスを立ち上げる人が急増しているとのこと。特にネットで完結する形態が多いようです。


  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    コロナのような出来事が逆にビジネスのインスピレーションになりますよね。ピンチをチャンスに変えるいい話です!


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    OECD諸国の開業率と廃業率の推移を見ると、ほぼ比例しています。今回は廃業が増えた結果として起業が増えたパターンだと思われます。

    起業を奨励する一方で、企業倒産防止のための支援を実施することは、アクセルとブレーキを両方踏むことになりそうです。


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