• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

音声アプリの盛り上がりはチャンス? 急成長スマホゲーム向け通話アプリ「パラレル」が見据える勝機

46
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 合同会社アイブレイド 代表

    なるほと、今後は音声プラットフォームに提供することを前提としたゲームも出てくるんでしょうね。


注目のコメント

  • badge
    株式会社FinT 代表取締役CEO

    ゲーム起点の通話アプリパラレル。
    同時通話はどんどん広がってるイメージあるし、ゲームとかなり相性よい。

    集まるきっかけ作り、どんどん求められてる感ある!


  • badge
    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    過去から、文字やテキストでのSNSでの盛り上がりを維持している年数からすると、もっと早くに音声でのSNSが盛りあがってもおかしくないと思いながらも、技術的な進化もあわせてなのか今clubhouseはすごい盛り上がりをみせていますね。
    スピーカーとして話している時は、意識を高く持ち発信していますが、聞いている側ですと座学として音声から学ぶ使い方としてリアルタイムに面白いコンテンツが多くあります。

    ゲーム×コミュニケーションという単語の組み合わせに共感しましたのが、若手社員の方に、リモートワークが進み昨年からなかなか横の繋がりが対面でない分、つくりにくいコミュニケーションだと思うが、どう工夫しているのか聞いてみました。
    そうしたところ、ゲームに誘って話しているから、仕事時間以外も割と長く話せていますよとのこと。ゲームのコンテンツを同じ目的にコミュニケーションを活性化させる方法があるのかと知り、驚きとともに、確かにコンテンツがないと人は何時間も話せませんから、コンテンツが魅力あり、また進化し続けると同じ目的で何時間も話せるのですねと、学びのみのり多い瞬間でした。
    通話アプリでのゲームコンテンツが更に進化すると、リモートだからコミュニケーションが取れにくいという概念をくつがえしていきますね。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "パラレルのリリースは、2019年8月。その後、わずか半年で月間通話時間数1億分、2021年1月には累計30億分を突破した。さらに、外出自粛による在宅時間の増加もあり、2020年4月時点ではアクティブユーザー数、新規登録者数、通話分数は前月対比200%以上に成長している。おもなユーザー層は10〜20代。現在、ユーザー1人あたりの1日平均通話時間は3時間を超えている。"

    Clubhouseの熱狂は少し落ち着いてきてますが、Vtuberのように顔出ししない発信は、発信側の心理的ハードルも下がりますし、聞いてる側も想像力を働かせながら聞くので、映像にはない面白みが出てくると思います。
    そういう意味では、一定のニーズはありそうですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか