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オンライン会議に慣れてしまったので、基本的にはコロナ前と比較して減少することになると考えます。

オンライン会議でも一定の効果があり、経費は各段に安いので、一度この便利さに慣れてしまうと元には戻れません。
対面の意味が強く問われるようになるので、出張も真に必要な出張に厳選していく流れになると思います。
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あくまでも個人的にはという発言をお許しください。学会出張について思うところを。

まずは物理的に現地に行くわけではないので、学会期間中であっても他の会議・用事をブロックできず全く学会に集中できない。

学会の目的は発表・調査だけではなく人との交流。オンラインだとそれが全くできない。ましてや「ちょっとごにょごにょ」もできない。旧友との旧交を深め合うことも新しい知り合いを増やすこともできない。

発表のためにどこかに行くことができるというのが多くの人にとって強いインセンティブになるので、オンラインだとモチベーションを維持するのが難しい。

移動中は確かに無駄な時間になるのだが、使いようによっては思考を深めたり普段全くしないことをするいい機会だったが、それがない。

ということで自分はコロナが落ち着いたら頻度は下げてでも行きたいと思っています。

逆に、「自分の世界を広げる」活動以外の会議などはオンラインでもいいなぁ、と感じます。
この1年間の「社会実験」で分かった事は、オンラインを使った会議などの利便性は確かに高いが、全ての場面においてそれが万能であるとは言えないと言うことだと思う。単純なメンテナンスにはオンラインで充分。そのためにわざわざ国内を含めた出張する必要はおそらくないだろう。しかしながら人と人とのつながりを新たに作り出すことや想定外の人の結びつきがビジネスの創造や発展に与える影響は限りなく大きい。そのために「出張」を含む人の移動は不可欠でありコロナが収束した後はワクチンの接種と慎重な行動様式のメンテナンスを含めてより効果的な交流を目的とした出張が復活する事は間違いないと思う
飛行機で10数時間かけて赴き、やったことは結局ミーティングだけ、みたいな出張はもう無くなっていくように思います。進捗確認・情報共有ぐらいの「ミーティング」ならリモートで十分できることがわかりましたし、なんにせよコストがかからない。時間もそう。行き先が欧米だと、たった2日間のミーティングで下手すると一週間近く潰れますもんね。

一方で、やっぱり出向いた方がいいという性格のものも、もちろんあると思います。例えば、その会社・ブランドのインスピレーションやクリエイティヴの「今」に直接触れて、ああ!とわかることは少なくない。そんな「インスパイア型」の出張は復活するでしょうし、そうあって欲しいと願っています。
コロナ禍直前は出張も行き過ぎていたし、コロナ後も以前のような形にはもどらないことを祈る。コロナで動けないとなると、必要なことはオンラインでどんどんと対応していったし、事務的なことはとても効率がいい。地域がどこでも数日移動につぶすことはない。現地との信頼関係作りに手っ取り早い食事や飲みに行く、ということができずに苦労もあるが、その部分が足りないことを認識して、これからの厳選された出張の機会を目的にそって有効に使っていきたいと思う。
たしかに 当初は出張に行けない状況で戸惑いの方が大きかった。 いろいろな工夫で 出張せずとも一定の効果を上げることができている。 特に海外に出張だと往復の時間がかなり負担になっていたことに気づく。
一方で直接会って話をしたり雰囲気を知る機会が、貴重で有効であったことにも気づく。
コロナ禍前は当たり前に行っていた出張も、今後は効果と目的ごとに精査していくことになるだろう。
また遠隔地の社員とのコミュニケーションが ウェブ会議ツールを使うことで頻度を上げることができているという声も聞く。
海外現地の駐在員が、日本から何しに来たかわからない社員の対応なんかで時間結構奪われてたりするので、無駄な出張が減ることはいいことだと思います。
個人的にはコロナ前のように移動しようとは全く思わない。特にビジネス単体で海外渡航は2度としないと思う。あるとすると家族とのステイを兼ねたワーケーション的な移動だけ。世の中でいわれるように環境面に加えて、自身の健康面への悪影響も大きすぎる
今まで移動しすぎたことに気がついた私たち。どんな未来になるのでしょうか? 新しいオンラインツールがどんどんできて、オンラインでの情報共有はすごいスピードで進化し便利になっていきます。雑談が苦手と言われるzoomよりフランクな情報交換ができる物もたくさん。
ビジネスも「移動」に食われる時間のコストがいかに膨大か気がついてしまった。対面とオンラインのどちらがいいかではなく、コストをかけても対面する価値のあるものとないものがシビアに分かれていくのだと思います。
「航空業界団体の国際航空運送協会(IATA)によると、運賃は54%値上がりする可能性もある」
なんと。。飛行機で出張していた頃が懐かしいとなるのでしょうか。出張自体はなくならないとは思いますが、一つの先にも毎回現地に赴くのではなく、今回はリアルで、今回はオンラインでと内容によって出張の方法も変わっていくのだろうなと個人的には思っています。
ハンディオーディオレコーダー等の音楽用電子機器の開発・販売を行う。ファブレス経営で生産の大部分をHong Kong Tohei E.M.C.へ委託。米国・欧州を中心に海外展開も。
時価総額
45.5 億円

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