「タイム」誌 次世代の100人 「鬼滅の刃」作者 吾峠呼世晴さん

コメント

選択しているユーザー

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2021年02月18日

  これは間接的に日本のアニメが評価されたと受け取るべきです。日本のアニメは、世界のどの国にも存在しないコンテンツ群です。中国や韓国も頑張って勉強してますが、はっきり言ってまだまだです。
  もちろんディズニーアニメとも全く違う作風です。
  日本アニメを愛する者として、大変光栄に思います。

注目のコメント

• Fushihara Kazuhisa

  スタートアップ企業 COO／キャリアコンサルタント

  ・2021年02月18日

  タイム誌から見ると日本のアニメーションが高く評価されていて、その中で爆発的なブームを起こしている鬼滅の作者というのは「今が買い」と非常にクリアなのだろう。米国の４大スポーツで突如現れた新星に対して、あまり詳しくなくても「凄い人」と認識するのと同じ。その業界における市場自体のインパクト（アニメーションにおける日本市場）と市場の中でのインパクト(日本アニメの過去最大のヒット)の両方が揃っているということだと思う。
• 生澤 雄一

  フリーランス翻訳者

  ・2021年02月18日

  今回の「鬼滅の刃」については吾峠呼世晴の原作が素晴らしかったのは当然として、アニメ化スタッフの功績が計り知れないと思います。