クラブハウスで分断を目の当たりにした。そして、私なりに考えた結論と謝罪。
コメント
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文章は書いている間に冷静になることがあるし、読み返してみることで落ち着くこともありますからね。
言葉のやり取りにはその緩衝時間がありませんから。
抑えられなくなった感情に正面から向き合うのは危険ということです。
Clubhouseに使われている表現や言い回しが「ひとひねり」しているのは、感情だけで生きている方たちに自制を促す意味もあるのかな~と思ったりもしています。
注目のコメント
私は能力の高い女性がいるのも知ってますし、そうでなくても敬意は払っている。食事をするときは奥の席は女性に譲る配慮は持ち合わせてる。
生理的に不利な部分をフォローしてあげたいとも思ってる。
だけど、お茶を入れてくれるのは、どうせなら綺麗な女性の方が嬉しいともおもう。(女性じゃなきゃダメとは思わない)
自分の配偶者には家事を多くしてほしいとも思う。
話が長い女性もたくさん知ってるし、その話に付き合う心の余裕を持ちたいと思っている。
自分は沢山の女性に助けられているとも思う。(もちろん男性にも)
何をもって女性蔑視と言われるのかわかりませんが、
多様性を謳う世の中なので、
女は家庭に!って考え方も認めてやって良いと思います。
もちろん、個人の考え方で、周りに強要したらアウトですが。
過去を振り返ると、それでうまく回っていた時代もあるので、そこに生きてきた人たちの正義を取り上げる必要はないと思ってます。
要職につくなら価値観のアップデートは必要ですよ、ってことは最低限のルールかと思いますが、
女性の地位を向上しようってところで争う理由が全くわかりません。(悪い意味では無くね)
とっとと選択制別性なんかやってしまえば良いと思います。
男と女しかいないので仲良くしましょう。