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約束手形利用26年までに廃止へ 下請けの資金繰りを改善

共同通信
企業が取引の決済に使う約束手形について、政府が2026年までの利用廃止を目指す方針を固めたことが17日、分かった。
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簿記で必ず出てくる手形取引、手形の裏書きとか全くイメージが付きませんでしたが、会計監査の実務をするようになって初めて手形に触れ、手形実査などで手にする機会を得だのを覚えています。

『おおっ!これがあの手形かー』

と、妙に感動してましたが、それも遠い昔の話です。
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これで「手形法、小切手法」が専門の学者さんが失業するのでしょうか(笑)

印紙を貼って、偽造変造に目を光らせるという過去の遺物がなくなりますね〜。

ただ、約束手形は債務履行を促す強力なインセンティブになっていました。
(不渡を出したらおしまいだという思いから、一生懸命資金繰りをした会社がたくさんありました)

モラルハザードにならなければいいのですが。
かつて大学の重要科目の一つだった手形法はどうなるんだろう、、、といった問題はさておき、物理的な「紙」の搬送を前提とする約束手形が、デジタル化時代の実務にそぐわなくなってきていることは理解できます。

 そのうえで、金融が超緩和局面だけではないだろうことを踏まえれば、電子手形(電子記録債権)の活用も含め、手形の利用に代わる、売掛金などを用いた短期ファイナンスのインフラを拡充していくことが求められるでしょうね。
手形は大企業から払うことが圧倒的に多いでしょう。表立って反論しにくいので、国から圧力をかけていただくと大変助かります。どちらかというと、強制的に斡旋されているファクタリングサービスの方が痛いのでは、と推察します
金融のデジタル化に向けての動きがまた一つ出てきました。
かつては手形を期日前に銀行が立て替える「手形割引」という
貸し出し手法があったが、これもなくなるということになる。
社会経済のデジタライゼーションによって金融の姿が変わる。
それはもはや不可逆的なプロセスです。
昔の人生ゲーム(ボードゲーム)でしか見たことないやつ。

あっ、あとナニワ金融道か
銀行で橋梁工事の会社さんを担当していた時、月に一回超大量の手形を受取に行ってたのを思い出した。
手形発行は年間にするとバカにならない金額の印紙代がかかるのでPL的には嬉しい。一方、資金繰り面で考慮は必要か。
良い方向。

問題は、代替となる電子債券のプラットフォームがメガバンクごとに違うことでしょうか。中小企業にとっては、大企業取引先の仕様に従うしかないので、必然的に事務コストが上がってしまう