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【フィンテック】コロナ禍で生まれた新たな金融体験の兆しとは

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    近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな金融体験や価値を考える記事をお届けする本連載。

    第2回となる今回は、コロナ禍における生活者のお金や金融に関する意識・行動の変化や新しいフィンテックサービスの可能性について話しました。


注目のコメント

  • ケータイ関連 担当課長

    ・“過剰”から“適正”へ(無駄をなくす、本質的価値の訴求)
    ・“複雑さ”から“わかりやすさ”へ(苦手意識をなくす、寄り添う姿勢)
    ・“攻めの損得”から“守りの損得”へ(リスクをなくす、安心安全な体験の提供)


  • 某ホテルチェーン プロダクトマネジャー/プロジェクトマネジャー/アナリスト(見習い)

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