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当然このコメントも音声入力で書いています。
これまで音声入力は固有名詞をきちんと変換してくれないと言う問題がありました。
しかし、iPhoneの場合、アドレス帳に固有名詞を登録しておくとそれを優先的に拾って変換してくれます。この機能で飛躍的に使い勝手が向上しました。
野口さんが言われている複数デバイスや複数スクリーンでの構造の見比べはその通りだと思います。長い文章の場合、節目の段階で印刷したものが一部あるとパラパラめくるというのができるので楽ですけどね。10,000字以内の文書であれば印刷する必要はほとんどなくなった感じがします。
最終回は、野口悠紀雄さんの「超」クラウド文章術です。音声入力と独自の仕組み「多層ファイリングシステム」を駆使した方法を解説していただきました。
今回の特集記事5本を、「多層ファイリングシステム」を取り入れて作成してみました。音声入力で原稿を書くのは、私にはまだハードルが高そうなので、まずメモから始めてみます。
【特集の概要】
「書くスキル」はビジネスパーソンにとって必須スキルです。コロナ禍のリモートワークによって、対面でのコミュニケーションが減り、オンラインでのやり取りが増えたため、「書くスキル」の重要性がますます高まっています。
しかし、多くのビジネスパーソンは日本語の文章を「書くスキル」をわざわざ習ったり鍛えたりしたことがありません。
そのため、ビジネスの文章を書くこと自体のハードルが高く、書き上げるのに時間がかかってしまいます。書いた文章はビジネスの相手に伝わりにくく、目指す成果をなかなか上げられません。
これは書き手にとっても、読み手にとっても、非効率・非生産的です。互いの時間と労力の無駄たるや計り知れません。
そこで、この特集で「速く、わかりやすく書く技術」を紹介します。
目的は異なりますが、公開しなくても、心のモヤモヤを書き出すことでスッキリすることもありますよね。
特に半年後など後から見返すと、自分の心理状況を冷静に把握することができます。
クラウドの使い方は超整理法「押し出しファイリング」ほどのキレはないけど、参考になる部分も多い。特に「まず仕事に取り掛かる」というのは昔から変わらない本質なんだな、と思います
文章作法シリーズでは、改めて文章を書くときに大切な気づきをたくさんもらいました。
https://wired.jp/2012/08/30/workflowy/
野口先生のおっしゃる「構造」でふと頭に浮かんだのですが、私もレポート執筆の際、まずスケルトンを作成しながら全体の構成、構造を考えており、その際に重宝しているショートカットが[shift] + [alt] + [矢印(↑ や ↓)]です。カーソルが置いてある位置にある文や段落を改行されている単位で簡単に上、下に移動できます。
例えば、重要そうなポイントを思いつくまま(1つずつ改行しながら)列挙してから似たようなポイントをグルーピングしたり、文章や段落の順番を入れ替えながら話の展開や全体の構造を確認する際に便利です。
ショートカットのほとんどは効率性を追求するものですが、このショートカットは効率性もさることながら、論理的な文章を書くのにも役立ってくれます。(MS WordだけでなくPowerPointでも使えます)
アップルウオッチで入力できます。
ただ、多層ファイリングは(試みたものの)なかなか難しいですね〜。
従来、先生が提唱されていた時系列入力をして、後で整理するレベルに止まっています。
最近の技術では、音声変換の技術も優れていますからほぼ間違いなく変換できます。
まずは頭にあることを書いてみることそして全体を見て組み上げる。
すぐにビジネスに活かせる内容でした。