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【野口悠紀雄】クラウド上に「多層ファイリングシステム」で書く

NewsPicks編集部
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  • DX/組織戦略/新規事業/リーン/アジャイル 経営者

    全部スマホで完結できればいいけど、スマホってさっと入力は向いてるけど推敲とか編集に向かないんだよね


注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    私も今、かなりの頻度で音声入力を使っています。
    当然このコメントも音声入力で書いています。
    これまで音声入力は固有名詞をきちんと変換してくれないと言う問題がありました。
    しかし、iPhoneの場合、アドレス帳に固有名詞を登録しておくとそれを優先的に拾って変換してくれます。この機能で飛躍的に使い勝手が向上しました。
    野口さんが言われている複数デバイスや複数スクリーンでの構造の見比べはその通りだと思います。長い文章の場合、節目の段階で印刷したものが一部あるとパラパラめくるというのができるので楽ですけどね。10,000字以内の文書であれば印刷する必要はほとんどなくなった感じがします。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    特集「速く、わかりやすく書く技術」を5日連続で公開中。

    最終回は、野口悠紀雄さんの「超」クラウド文章術です。音声入力と独自の仕組み「多層ファイリングシステム」を駆使した方法を解説していただきました。

    今回の特集記事5本を、「多層ファイリングシステム」を取り入れて作成してみました。音声入力で原稿を書くのは、私にはまだハードルが高そうなので、まずメモから始めてみます。


    【特集の概要】
    「書くスキル」はビジネスパーソンにとって必須スキルです。コロナ禍のリモートワークによって、対面でのコミュニケーションが減り、オンラインでのやり取りが増えたため、「書くスキル」の重要性がますます高まっています。

    しかし、多くのビジネスパーソンは日本語の文章を「書くスキル」をわざわざ習ったり鍛えたりしたことがありません。

    そのため、ビジネスの文章を書くこと自体のハードルが高く、書き上げるのに時間がかかってしまいます。書いた文章はビジネスの相手に伝わりにくく、目指す成果をなかなか上げられません。

    これは書き手にとっても、読み手にとっても、非効率・非生産的です。互いの時間と労力の無駄たるや計り知れません。

    そこで、この特集で「速く、わかりやすく書く技術」を紹介します。


  • 株式会社インフォマート 戦略営業部 部長

    音声入力はすでに日常化してますね。シャワー中もAlexaを立ち上げておいてアイデアを音声入力で記録しています。誤字変換もだいぶ減りましたし「改行」「。(まる)」なども音声でできます。

    「多層ファイリングシステム」はNotionアプリがまさしく無限階層構造になっていて入れ替えなども容易で、野口さんの言われている使い方ができそうです。

    スマホ含む複数画面での作業も気づいたら日常化していました。今もスマホでNewsPicksの他記事を見ながらPCでコメント記載しています。

    また、野口さんは昨日までの方々とは逆の「とにかく仕事を始める」スタイル。色々なスタイルを提示してもらえることで自分に合ったものが見つけられますね。

    参考:【独占】次世代ツールの本命、Notionの全野望
    https://newspicks.com/news/5298885


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