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子育てをもっと楽しく。キーワードは家族時間の「見える化」

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    コロナ禍でリモートワークにいると家時間は多いですから子供と家にいる時間は増えました。一方で書かれているように年間イベントが減ったので、家での普通の時間をすごす時間を写真におさめないと通常よりも写真の数が少ないことを感じています。
    圧倒的に昨年から減ってしまいました。
    デジタル技術により、通常の写真をとるというユースケースを一つあげても、様々な楽しみ方や情報の活用方法がうまれ、またその可能性にはまだまだ選択肢があり、夢がありますね。

    子育ても今は大変でも、時間が経過すると、何が大変だったのか記憶がだんだん曖昧になってしまうから、その頃の写真だけでなく、デジタル技術を活用し、情報の再現について、いずれまた体験できるように記憶をサポートしてくださるといいですね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    家族のふとした瞬間を残しておくのってだいじですよね

    「夕方に買い物をして、みんなで自転車でかえってるときの後ろ姿」
    「いつもの食卓で、今日あったいいことを話している笑顔」
    「お風呂ではしゃぎまわって、すべってこけた瞬間」

    いろんな小さなことを、ひとつひとつだいじに、いっしょに生きていきたい


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    株式会社aba 代表取締役CEO、日本ケアテック協会理事

    この発想は面白い。私もそうだが、働くママさんは子供と接する絶対時間がどうしても少なくなる。
    家で共に過ごす時間のうち、抱きしめている時間の割合が分かれば、子育てにフルコミットできていない自分を必要以上に責めずに済む。
    また別視点としては、家族介護でも似たようなソリューションがあるといいなと思った。
    1日5分でも、1分でもいいから、手を握ったり、顔を見つめる時間を、センシングするシステムを開発したくなった。

     以下、記事中コメント。
    「センシング(センサーを使って温度や振動などを計測する)技術を応用し、「子どもを抱っこしている時間」を可視化するプロダクトがあったら面白いかなと。」


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