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【超速ライター】「1日300字」が「5日で本1冊」に変わった文章術

NewsPicks編集部
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  • ・話すように書く
    ・素材を集める
    ・誰に話すのかをきめる
    ・4つの反応を想像する
    ・いい文章を書こうとしない
    ・一気に書く

    この記事の中から自分に必要な素材を集めるのも訓練だなと思いました。、


注目のコメント

  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    特集「速く、わかりやすく書く技術」を5日連続で公開中。第4回は、「5日で本1冊」書き上げるブックライター、上阪徹さんのスピード文章術です。

    文章を書くのが遅いとお悩みの皆さんへ。

    かつては「1日300字」しか書けなかったという上阪さんが、「5日で10万字の本」を書ける超速ライターに変身した秘訣を教えます。


    【特集の概要】
    「書くスキル」はビジネスパーソンにとって必須スキルです。コロナ禍のリモートワークによって、対面でのコミュニケーションが減り、オンラインでのやり取りが増えたため、「書くスキル」の重要性がますます高まっています。

    しかし、多くのビジネスパーソンは日本語の文章を「書くスキル」をわざわざ習ったり鍛えたりしたことがありません。

    そのため、ビジネスの文章を書くこと自体のハードルが高く、書き上げるのに時間がかかってしまいます。書いた文章はビジネスの相手に伝わりにくく、目指す成果をなかなか上げられません。

    これは書き手にとっても、読み手にとっても、非効率・非生産的です。互いの時間と労力の無駄たるや計り知れません。

    そこで、この特集で「速く、わかりやすく書く技術」を紹介します。


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    NCB Lab. 代表

    何を伝えたいか。それを明確にすることがとても大切だということがこのレポートでわかります。美辞麗句を連ねても、何をいっているのかわからない文章では意味がありません。

    読み手を想起しながら、伝えたいことを箇条書きし、優先順位をつけていく。頭の中を可視化するためには紙に落とし込むという作業は効果的です。整理しやすい。

    それにしても、5日で本1冊というのはすごいスピードです。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    歌が上手いというのと売れる歌手が異なるように、
    うまい文章と伝わるメッセージは異なるということ。
    伝わるには素材、ターゲット、読みやすさ。


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