酒井美紀に菊間千乃…女性芸能人「社外取締役ブーム」を上野千鶴子と三浦瑠麗が一刀両断!(SmartFLASH)
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注目のコメント
一部の著名の女性は勝者総取りの世界です。
でもこんな↓に安いのなら全然割りは良くないような。
> 『また松崎氏は、女性芸能人にすれば「安くすむ」というのも理由のひとつだと指摘する。
「たとえば外資系コンサルティング会社にいるような女性だと、報酬も1000万円ほど用意する必要がありますが、女子アナは300万円程度が相場です。値段も “わきまえた” 女性が重宝されるんです」』
——
私が独立社外取締役としてお仕事をしている上場企業にて、年間の予定稼働時間を計算したら概ね300時間でした。社外取締役の仕事をちゃんとやるとかなりの時間とマインドを投下しないと務まりません。株式を一定量保有していることが私が社外取締役として働くモチベーションです(年間300万円の現金報酬だけならやらないです)。以前もコメントしたことがありますが・・・
https://newspicks.com/news/5170899?ref=user_1838167
経営者によって、女子アナ好き、女優好き、いろんな人がいまして、その会社の社外取締役を見れば傾向が分かります。
ジジイ経営者にとっては、自分の好きなタレントと堂々と(会社の金で)交流できる、しかも飲み会もできる、対外的にもイメージがよい、といいとこ取りですね。そのタレントが経営スキルがあるかどうかは関係ありません。お飾りですから。