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夢のある話で、誰もが次の億万長者を目指せる社会環境になればと願う。ただし、誰しもがそうなれないから、一部の人が億万長者になっているわけだ。よって億万長者ではなく、「社会に必要とされ続ける小金持ち」が増えやすい、チャレンジできる世を目指したい。

なお、億万長者といっても保有資産の価値が高まっているだけで、多額の役員報酬または配当を得るか、保有株式を売却しない限り有り余るお金を手にすることはない。上場企業か否かで選択肢は決まってくると思うが、個人が自由にできるお金を求め始めると、徐々に会社との距離が生まれてくるもの。

億万長者となった「企業」が出来ることを、社員や株主、ステークホルダーと共に考え行動したい。上述の「社会に必要とされる」ような企業として更なる高みを目指すことができれば、お金ではない、本当の意味での億万長者になれるのだと私は思う。そしてそんな企業こそが永続性を得るのだ。
額面上は億万長者ですが、そう簡単に売れないしなかなか難しいところですよね。実は短期的に一番生活が豊かになってるのは入社年度が若くてかなり早い段階でストックオプションをもらってた社員とか役員かも?
億万長者は結果であり、億万長者になるために起業してIPOしたわけでは無いと思います。私がこれまでお会いした、上場をめざし実現した経営者は、社会課題の解決など経済合理性を超えた信念をもった素晴らしい方々が多いです。
地主とか何代目ばっかりもてはやすんじゃなくて、ちゃんと「成金」を称賛する風潮になってほしいですよね。
誇らしい。ぜひ世界を目標にしてほしいですね!