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宇宙ベンチャーのシンスペクティブ、自社衛星から地球の画像取得

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    Infostellar 代表取締役CEO

    日本の民間SAR衛星からの画像取得成功のニュース。おめでとうございます!
    SAR衛星は開発だけでなくその運用も難しい。まだこの画像は解像度が粗いように見えるが、Synspective社のStreX-α衛星はたしか1-3mの解像度を目指していたと思う。今後、解像度を上げる運用を実施していくのだろうか。もしくは、高解像度の画像も取得できているがセキュリティの関係で公開できないのかもしれない。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    小型SAR(レーダー)衛星のコンステレーションで地球観測をするのはフィンランドのICEYEが先行しているが、まだ十分成熟していないマーケットなのでシンスペクティブも大きなチャンスはある。


  • Synspective, Inc. General Manager, Business Development

    鈴木先生のご指摘のとおり、超小型SAR衛星はフィンランドのIceye、米国のCapellaなどが先行しています。超小型SAR衛星は1機や2機では、従来の大型SAR衛星とは戦えませんが、複数の衛星によるコンステレーション化で観測頻度を上げて、従来の衛星との差別化を図ります。
    Iceye、Capella、Synspectiveの衛星コンステレーションが完成しても、合計でせいぜい100機です。これが達成できたとしても、世界中のどこでも30分~1時間に1回観測できるかどうかという頻度です。
    従って、暫くは各国の超小型SARと競争すると言うよりも、高頻度観測を要求する新しい市場を共創すると言って良いと考えています。


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