上野千鶴子さんに僕が聞いたこと「どうすれば自由に、幸せに働けますか?」
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こういう記事を読むたびに思うので…
批判を承知で記載すると、日本男性の男性の幸福度は世界トップクラスで低い反面、女性の幸福度はトップで高い。
また自殺者数は男性の方が多いのになぜか女性の自殺者の話ばかり(当たり前だが自殺者が出ること自体が問題ではある)。
この辺を見ると言い方は悪いが、労働環境以外も踏まえて現行はなんだかんだ大半の女性が幸せになるシステムになっていると思うのだが…
無論、女性に対して待遇改善は継続する必要があるが、男性の幸福度改善のための施策を打つことで女性の取り巻く環境も良くなるのでは思う。生きづらい世の中・・・と言われて、月日が随分と経つように感じます。女性蔑視発言を見ても日本はかなりの後進国だと思います。根底に流れている「価値観」を変えるのは容易ではありませんが、でも、環境の変化に応じて自ら変化することが、実は最大の武器になるように思います。
〜資本主義は雇用を拡大してきたと言われますが、労働者は同時に末端消費者でもあるので、その間でモノとサービスとお金をまわしていくことを考え出すことも必要ではないでしょうか…
まさにこれをしたい!
お金の支払いはその方が持っている価値をいただくことと応援。
だからなるべく顔の見える個人へ手渡したい。
今のまま大企業の内部留保と高齢者・高額所得者が停滞させるお金が増え続ければどうなるだろう。
考えて欲しい。
でもこの手の話を理解し実行している方は少ない上に、今のところ女性は更に少ない。何故だろう。
昔からいわれるように、男性に選ばれた女性たちしか権力も発言権も持たないから?
なんていってる場合ではない。