バーチャルオフィス導入で「スモールスタート」が鉄則なわけ
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「バーチャルオフィス上に出社=コミュニケーションを楽しむ」となるか、
「バーチャルオフィス上に出社=社員を監視」となるかで、
導入が成功となるか失敗に終わるかが決まると感じています。
仲間と楽しくやり取りし、新たなアイデアを生み出せるツールとして使ってもらえると嬉しいです!
注目のコメント
リモートワークでは、チームワークを高めることが難しかったり、会話不足で業務の生産性に影響が出たりしてしまうことが懸念点ですよね。
そんな中、⾃分のアイコンを使ってバーチャル空間に出社し、よりリアルなコミュニケーションを可能にするバーチャルオフィスが注目を集めています。バーチャルオフィスでは、同僚に気軽に声をかけたり休憩時間に雑談をしたりすることができるので、リモートワークにおけるコミュニケーションの悩みの解消に繋がるそうです。
私自身リモートワークは便利な反面、時々出社して同僚と働いていた頃が懐かしくなるので、バーチャルで同じ空間を共有できるバーチャルオフィスを使ってみたいと思いました。インターンしている身からすると、社員の方が横にいてくれる状態が1番自分としてはありがたい。
ちょっとした疑問でもすぐ聞いて確認できるから。
Slackは文字ベース、Zoomは必要な時に開く使い方が前提なのでこの使い方ができない。
そういう意味で「ずっといる」ことが前提のオンラインサービスは需要があると思う。弊社も下名の提案でoViceを導入しました
まさにリモートで無くなっていた「ちょっと良いですかコミュニケーション」が復活して感謝しています。
記事にもあるようにスモールスタートは大事なことだと思います。
DXなどは特にトップダウンで進み、後は現場に任せるという流れが多いと思います。そのような流れだと経営層と現場で熱量ずれがあり、成功しない。現場の「解決するんだ!」起点で組織全体に広がるが理想なのはまさにですね。