• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「緊急事態」週内解除は見送りへ…病床使用率の改善不十分

読売新聞
161
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    外出規制は病床占拠と相関性がないので、解除して良いのでは?重症者が増えているのは一部報道でもあるように院内、施設内のクラスター感染です。外出規制が陽性者減少に寄与しているとの見方もありますが、世界的にも1月後半をピークに減少しているところを鑑みると、これは外出規制が奏功したのではなく、自然減少のように思えます。減少の理由は個々人の意識、無症状感染により抗体保有者が増えている、一部にワクチンが普及し始めてるなど複合的な理由がありますが、多くの都市で行われたロックダウンは感染減少にほとんど寄与しませんでした。これは結果論なので8割減らそうと主張した人を責めるわけではありませんが、経験や結果を冷静にみて、経済死を避けるためにも科学的知見を以って判断すべき事象であるように思えます。


注目のコメント

  • badge
    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    東京の新規感染者数を振り返ると、だいぶ減ってきたように見えますが、12月はじめぐらいのレベルに戻ったというところ。緩めればまたものの数週間で元の木阿弥ということになるかもしれません。年度をまたぐ春の門出は多くの人にとって大切なイベントが控えていますので、病床の状況に加え、再爆発を想定した場合でも判断は難しいと思います。


  • 東京工業大学 教授

    1年経ってこの陽性者数・重症者数で医療キャパシティが問題になるのなら、経済や社会活動との両立などとうてい不可能でしょう。
    ニューノーマルの鍵となるワクチンも、接種する医師のキャパシティ不足など、この期に及んで問題とはもはや話になりません。
    医師の一部の権限の委譲、都道府県をまたぐ医療資源の最適化、医療機関の一部の経営権の限定とこれに対する適正な対価の付与を含む、医療システムの聖域なき不連続な改革が不可欠です。このような改善は、現場で奮闘する医療従事者に労苦に酬いるものと思います。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    我々一般庶民による感染防止の日々の努力の結果として、新規感染者数は着実に減少してますが、病床使用率の改善については、我々ではどうにもできないこと。そこを理由にされたらどうしようもありません。無策なんじゃないと思いますが、対策・努力が足りないのでは、と言わざるを得ません。

    必死に現場で頑張っておられる医療従事者の皆様には最大限の敬意を示しつつ、彼・彼女らも助かる病床使用率の改善に繋がるインパクトのある対策を是非期待したいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか