ビットコイン、初の5万ドル突破 仮想通貨、テスラ投資で上昇加速
コメント
選択しているユーザー
https://coin-otaku.com/topic/63544
ビットコイン50,000ドルの節目突破!
ビットコインの投資家属性は大きく変わっており、主に企業参入が今回の五万ドル突破のきっかけとなりました。
投資家→企業→消費者の流れでビットコインホルダーは加速度的に増加する見込みです。
需要が上がれば価格も上がりますので、この勢いでビットコインの価格はさらに高みを目指すことになるでしょう。
やはり、注意するべきは買われすぎるバブルです。
企業の流れの段階で消費者層が一気に雪崩れ込むと価格は上昇しますが、利用用途はしばらくないのでビットコインがダブついてしまいます。
握力の弱い相場が始まると簡単なマイナスなファンダメンタルで価格が暴落する傾向があります。
市場参加者が健全で正しい知識を保有していることがバブルが起きない条件ですが、現時点でビットコイン市場はバブルが起きてしまう準備が整っていると言えます。
注目のコメント
確かに日本の税制は雑所得となり米国などに比べて厳しい。優遇適用外の不動産の売却益等と同様です。
とはいえ、好調な日経平均でも年初来の上昇率は12%。対するビットコインは70%以上。暗号資産全体の時価総額も150兆円規模まで拡大しました。
ものすごく危ういマーケットだとは思いますが、真面目にリターンを考える投資家であれば、完全には無視できない投資対象となりつつあるとも思います。金余りでありとあらゆる資産の価格があがるのは、FRBが緩和を続ける限り続くと思います。もはや世界中の不動産や暗号資産、そして株価もバブルの領域に近づいていると思います。日本の昭和のバブルを知る世代として、あれを凌駕するバブルが世界中で起こりつつあるように思います。
世界はどこも金融市場が超反映を迎えてきている。
日本の株価は3万円大台を乗り越え、もう3万3000円ぐらいを目指してしばらく上がり続くだろう。下がったらどうせ日銀は補填してくれるし、一応さらに高い山頂を目指していく。
アメリカの株価も今後一直線で上がるだろう。
実体経済は惨憺たる状況にはあり、多くの市民はコロナにあえぐが、それは金融資本市場の繁栄とは何の関係もない。その状況はしばらく続く。
ある日、突然、株価も暴落していくが、それは半年かもっと遠い数年先かわからないが、いずれは来るだろうが。