“スーツに見える作業着”がブランド刷新、目指すは「上場&5年後100億円」
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多様化複雑化するスーツ状況にまたニュース。
水道工事会社オアシスが手がける作業着スーツは、『WWS』とブランドを刷新し、アパレル界のアップルを目指すという記事。
「スーツであり、作業着であり、普段着という、ニューノーマル時代の唯一無二の“ボーダレスウエア”。5年後をめどに上場も視野に入れながらまずは時価総額1000億円、いずれは1兆円を目指したい」と強気。ユナイテッドアローズの重松会長がバックについているので、夢物語ではないリアリティも感じられる。