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「積極的な女性多くない」と同友会代表幹事

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  • 一市民 教職

    「管理職になりたい女性は多くない」

    こういう意見をよく聞くのですが、管理職に占める女性の割合が上がれば企業や社会そのものが変わるのではないでしょうか。それこそ女性がか「管理職になりたい」と思えるような社会に。

    数年前まで料理教室に通っていたのですが、30人ほどの受講者の中で男性が2、3人ほどしかいないときは、女性社会の中で萎縮している自分を感じました。
    ところが時代の変化で毎年男性の割合が増えてくると、自分の意見を率直に言いやすくなったのを思い出します。

    数は大切だと思います。まずは女性の管理職の割合をルール化して、増やしていくことも大切だと思います。前政権の時にも掛け声はありました進みませんでした。けれど、森氏の問題でもわかるように、ジェンダーギャップはもう「文化」で済まされる問題ではないと思います。


注目のコメント

  • 投資家 / Non-profit Founder

    複雑な問題。個人的には3つの問題。

    1 管理職と言っても給与がものすごく上がるわけではなく、時間ばかり増え、子育てとのトレードオフメリットが見えづらい。

    2 仮に管理職になってもナニーやフルタイムのベビーシッターが必要だが、日本には移民や短期労働で海外からそういう労働力を得るということができない。もともとかなりの給与がないとできないが、あっても人材がいないという現実。海外では女性が働く場合そういうシッターやナニーを雇うのが普通だが日本にはいない。

    3 半沢直樹のようなドラマでハラスメントに近い昇進ドラマをみると果たしてそんなことをやりたい意義が見いだせない。

    一方で女性のジェンダーギャップ問題、健康と教育では日本は高い数値をえており、女性の人材には恵まれているはず。この発言自体には女性のやる気にとらえられる気がするがそうではなくて制度上の理由や、給与体系の問題など色々あると思う。


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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    おっしゃる通りと思います。

    「チャンスを積極的に取りにいこうとする女性がまだそれほど多くないのではないか」というコメント。
    (同様に多様な意見の重要性もコメントしていらっしゃいます。)

    ではなぜ「積極的にチャンスを取りに行こうとする女性が多くない」のか?です。
    言葉を言い換えれば、なぜ積極的にチャンスを取りにいけないのか?です。

    (「チャンス」は「責任」という意味でしょうか?)

    客観的根拠はおそらくこの分野でたくさんの研究者がいらっしゃると思いますので、ぜひ研究結果を学ばせていただきたいです。


  • ライター

    この発言から「ガラスの天井があるから女性は積極的ではないのだ」「いや、ガラスの天井がない場面でも積極的ではないじゃないか」という議論が起きるかもしれないが、あんまり建設的ではないよね。卵とニワトリの関係で、正のスパイラルに入っていけばいい話で、こういう切り取り方は問題を後退させるだけだろう。森さんの女性蔑視発言の流れで火をつけたいのかもしれないが、筋が悪いよ。

    追記
    同じ会見を報じた別の記事
    「少ない女性役員“経営者に危機感足りず”」
    https://www.news24.jp/nnn/news91i809s7lzis0ay5y7.html
    櫻田さんの主張のメインは経営側の変革であって、女性側に責任転嫁しているわけではない。これで背中に矢を射られたらたまんないよね。


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