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老若男女そして右派左派等、様々な事に配慮して会長職に5,6人選ばれたり、透明性を持った選考だからという事で、再度川淵さんが候補になったりしたら面白いですね。。

真面目な話、ここまで混迷・混乱したポストの後任には、相当な重圧がかかると思いますので、共同会長として二人ぐらい選んで、象徴と実務の役割分担を考えてもいい様な気がします。
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選考検討委員会のメンバーは非公開ですが、先ほどそのひとりとされる元体操五輪代表の田中理恵さんが、大阪MBSテレビの番組に生出演しました。会長選考について「今はお答えすることはできない。会長を決めていかなければならない。早く決めなければならないという気持ちもある」と、現在の状況を語ってくれました。
どんな人を選ぶ必要があるのかという点について認識を共有しておかないと、また迷走する恐れがあります。来月下旬には聖火リレーが走り出す予定になっていますので、五輪をやるかやらないかはどちらの結論にしても大きな判断。すでにおぜん立てが整っているという状況とも異なり、人選によってはそれを支える体制があわせて重要ということにもなるかもしれません。
組織委員会の定款によると、会長は理事の中から選出されるルールとなっており、決議は理事会が行います。

確認したところ、検討委員会メンバーは御手洗名誉会長を除いて組織委員会の現職理事(副会長も含めて)のため、これは理事会内部の作業部会という位置付けだと考えられ、今のところ定款を逸脱しているようには思えません。

これはひょっとしたら、現職理事の中から新会長が選出されるのでしょうか。さすがに検討委員会メンバーは会長候補から外れるはずなので、そうなると絞られてきますね…
選考委員自らが、候補者になってもよいのか?

選考委員の人選以上に選考基準が大事。

選考基準が客観的に決められていなければ、選考委員の好き嫌いで決定されることと大して違わない。
この選考によってはオリンピックの賛成派が増えるのでかなり重要ですね。
トップの最大の仕事は後継者選びだと言われる。なぜならその仕事の内容を一番よくわかっているからだ。新トップをサポートするのはトップの仕事でもある。森さんが色々槍玉に上がっているが、一番大切なことはオリンピックを成功させることだ。候補者の中にはとりあえず名前を挙げてみたというレベルの人が多い。メディアの扇動で一時の感情や雰囲気で後継者を決めてはならない。