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2021年2月24日に、いま業界内でもっとも「攻めた」スマホの新料金プラン(https://www.iijmio.jp/gigaplan/)を出したことで話題沸騰中の当社ですが、今回は法人向けに提供しているIoTのお話です。
 
大企業、ベンチャー、スタートアップのIoTビジネスの企画担当者のみならず、IoTに興味があるハード開発未経験の新規事業担当者の方にも、是非届いて欲しい、という想いで本件を企画しました。
 
SaaSやクラウドなどソフトウェア中心のビジネスで成功した次のステージには、ハードウェアが存在することはAppleのiPhoneやMacBook、そしてGoogleのPixelやChromebookをみれば必然です。
 
実際にIoTデバイスをB2B、B2C向けにそれぞれビジネス開発した事例を、ご一読頂ければ幸いです!!
MVNOの事業者は、もはや単なる低価格だけでは生き残れない。例えば、MVNOには通信コネクティビティ―とアプリケーションの階層で戦うことが求められている。法人×IoTでのニーズを取り込むことは有力な選択肢の一つ。そして、IoT分野で期待されるフルMVNOの強みはeSIM・・・。こんな視点からIIJの戦略を読み解くといろいろなものが見えてくるのではないかと思います。
我が家では、アレクサやスマートリモコン、スマート電源タップ、hueなどを使って、様々なものをネットワーク化し、スマートフォンから操作できるようにしていますが、

人間の記憶は、圧倒的に「場所」と強く結びついていることを感じます。

hueでは、家の電気を一斉に消すように設定することもできますが、それをスマホから操作できても便利ではなく、むしろ、ユースケースを想定して、玄関に一斉消灯ボタンを設置する方が心理的な労力が下がります。

フルMVNOで、今まで以上に機器同士が連携した結果として、どんなサービスが生まれるのか気になりますが、

個人の生活に密着したネットワークは必ずカスタマイズが必要なので、
そのカスタマイズの操作や計画も含めて直感的な体験を用意出来たサービスが普及していくのだと思います。

アップルのユビキタス戦略が大当たりなのは、アップルウォッチも、airpodsも、直感的な操作のみで十分効果が得られるからだと思っています。
IIJ・・・玄人好みの渋い仕事ぶりは相変わらずだな。派手じゃないけど先を見通す一条の光の中を行く会社。IoTの良い勉強にもなりました。そうかぁSoftSIMってのがあるのかぁ。
国内インターネットサービスプロバイダーの先駆け。企業向けのクラウド事業、インターネット関連でのセキュリティ事業、MVNO事業に注力。
時価総額
5,162 億円

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