• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

富士通、早すぎた成果主義 敗北を抱きしめて

日本経済新聞
72
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    日本企業はどこも同じ。既得権益を持つ上位層が、自らを不利に陥らせる改革に同意することはない。
    雇用がそもそも流動的でもないし、実はベンチャーの雇用も硬直的な傾向がある。

    雇用契約ではない業務委託契約にする手もあるけど、それだと福利厚生のカバーが出来なくなり、安全性が担保されなくなる。
    根本には労働基準法という法律の問題があり、これを何とかしないとどうにもならないと思ってます。


  • イージステクノロジー株式会社 代表取締役社長

    僕が富士通に入ったのは成果主義が全社員に導入された最初の年。まさにこの文章で書かれた通り、名ばかりの成果主義で実質は評価が年功で決まっていて、評価のフィードバックがない上に目標達成したかどうかとまったく関係ない。「君は一年目だから今年の評価はDだな」と部長にいわれて「は??!!」と思いながら、この会社にいてはだめだと考え始めました。こんな名ばかりの成果主義なら、まだ普通の年功序列のほうがマシかも知れない、と。

    さてさて、今回はどうでしょう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    富士通の「成果主義」の歴史・文脈。
    早くに導入したが、実態が追いついておらず、運用に落とせず見直しに至った。一方、そこから20年以上が経ち、社会・常識も変わり、社会全体としての運用ノウハウも蓄積していると思う。今回はうまくいくだろうか?伝統的なIT企業も、スタートアップとの競争があり、変化を強く求められている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか