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「山下しかいない」JOCと組織委会長兼任案が浮上 - 東京オリンピック2020

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  • ファイナンシャルプランナー

    ここまで組織委員会の人選が注目されてしまった以上もはや実務面は誰か仕事ができる人に任せて、ここは一発逆転イメージ重視の人選に切り替えたほうが得策だ。僕の推しは、東京五輪誘致の立役者我らの滝川クリステル。あの日を思い出してもう一度国民の五輪への機運が一挙に高まると思う。


注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    山下JOC会長の組織委会長への選任に反対する。

    森発言は、山下会長のJOC理事会の非公開化に対して反対した女性理事を揶揄するのが目的だった。

    そんな秘密主義の人間を組織委の会長にしようとするのは、森発言を全く悪いと思っていないからだ。


  • モバイルプロデュースオフィス株式会社 代表取締役

    駅長になったワンちゃんのように動物にしたら親しまれるのではないか?

    次を選んだところで粗探しが始まるくらいなら無駄な時間は省きたい。マスコミも他に伝えなきゃいけないかニュースあるでしょ。


  • 株式会社スポーツビズ 専務取締役COO

    山下氏をはじめ、様々な候補者が取りざたされている後任選び。
    後任会長に求められる仕事は大きく三つだと思います。

    ①IOCはじめとする海外機関との費用交渉能力。
     コロナウイルスによる1年延期に伴って発生している様々な費用について、
     必要以上の費用負担を求められないよう、しっかりと向き合えるだけの
     政治力。
    ②組織委員会内をまとめるリーダーシップ。
     膨大な職員が、行きかう情報に日々翻弄され思考が半分止まってしまってい
     る状態に指針を示し、引っ張っていく統率力。
    ③国民/世界へのプロセスの透明化と発信力
     既に組織内だけで解決できる問題ではなくなっているので、論点も含めた
     情報の開示と、それに基づいた発信力。

    国内外における情勢を判断し、共に取り組む仲間を鼓舞し、あるべき姿を世の中に発信できる人こそが、この事態を打開できる唯一の人材だと思います。


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