AIロボットの活用で小学生の授業風景はどう変わる?杉並区の取り組みに密着
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子供は新聞やニュース様々なところで、AIという言葉を聞きますが、まだ我が子の年齢では、具体的なAIとは何を指すのだろうという意味がイメージつかない様子です。AIって何なの?ロボットなの?先生の代わりをしてくれるの?こういった疑問に体験型である問いやテーマに応じて、どの部分がAIがアシストしてくれて、まだ完全ではない部分で先生がどう介入するのか、という流れがわかりますので、AIの具体的なイメージがつきやすいですね。
都心でも離れていても、オンライン授業を活用すれば、同じプラットフォームでICTを活用しながら繋がれますし、このような体験型授業がどんどん増えると身近なSTEMの領域への興味も広がっていくのではと期待しております。山口先生の研究はいつも面白い。
ロボットが自律でやるのは難しいとしても、向こう側に人がいるならアバターロボットの使い方や用途のバリエーションは今後ますます増えるだろう。