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山口先生の研究はいつも面白い。

ロボットが自律でやるのは難しいとしても、向こう側に人がいるならアバターロボットの使い方や用途のバリエーションは今後ますます増えるだろう。
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子供は新聞やニュース様々なところで、AIという言葉を聞きますが、まだ我が子の年齢では、具体的なAIとは何を指すのだろうという意味がイメージつかない様子です。AIって何なの?ロボットなの?先生の代わりをしてくれるの?こういった疑問に体験型である問いやテーマに応じて、どの部分がAIがアシストしてくれて、まだ完全ではない部分で先生がどう介入するのか、という流れがわかりますので、AIの具体的なイメージがつきやすいですね。
都心でも離れていても、オンライン授業を活用すれば、同じプラットフォームでICTを活用しながら繋がれますし、このような体験型授業がどんどん増えると身近なSTEMの領域への興味も広がっていくのではと期待しております。
zoomのグループワークに応用して、AIで停滞や逸脱を判定できれば、講師の適切な介入でファシリテーションの質を上げられる可能性を感じました。
PCの次はAIロボット。知識を授ける「授業」から、教え合い学び合いの学習に移行する子供に寄り添う存在として、相性はいいはず。
もう5年前、PC1人1台も見通せなかったころ、未来の教室について問うと子供たちは「1人1台ロボット」と答えました。彼らには見えていたんだよなぁ。
「ロボットを活用した授業は子どもにとって夢のある活動」というコメントに感嘆しました。夢、本当に今とても子供達にとって大切だと思います。たしかにAIのみでの食品ロスの議論は限界があるので先生方が分身ロボになり、またネットワークと通信のインフラで他校の方々とも同じテーマで様々なアイデアや議論を交わす。素晴らしいことだなと思います。AIはリアルの場で出てきた意見や提案や話し方そのものをどんどん蓄積して先生方のサポートもしくは先生になって行くというシナリオ、そして子供たちはこんなロボット創りたい、ロボットを駆使して社会を未来を変えたいというマインドやシナリオに導くように是非先生方と研究者の方々にお願い出来ればと思います。
面白い技術の応用ですね。特段最先端の技術でなくともここまで出来るという証明になると良い。一般化普及を見据えた取り組みとして有効かと思います。