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WHO、アストラゼネカ製ワクチンの緊急使用を承認

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    山田PRO、先ほどのテレ朝ニュースに出てましたね!見てました。


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    専修大学 商学部教授

    日本の医薬品の政府承認では、製造設備は重要な条件として工場ごとに行われるのが通例です。WHOでもそのような規定から、アストラゼネカ社製ワクチンの韓国・インドへの委託製造分について許可を行ったという理解でしょう。アストラゼネカ社は、委託工場の世界展開を行っており、日本のJCR(兵庫県)にも製造を委託し、現在製造ラインの建設・構築中です。

    記事中の「高所得国に承認申請を行うと同時にWHOに対しても申請」というのは、WHOはワクチンメーカーに対し、「COVAXを通じての供給も同時に求める」との要望にあたります。日本は、契約通りの供給を企業に主張するのか、人道支援や公衆衛生上の要請を理解するのか、どちらをとっても今後の議論になるものと思われます。ワクチン・ナショナリズムおよびワクチンを通じた国際協力については、こちらの記事で議論されています。
    https://newspicks.com/news/5615721?ref=user_1310166

    世界的にワクチンは争奪戦の状況になっています。感染率の高い国、感染リスクの高い方を優先して供給するという公衆衛生上の優先順位も考慮すると、難しい問題です。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    WHOを中心としたCOVAXの取り組みは、このパンデミックの収束に向けて最も重要視される国際協力の一つです。

    いくら一部の先進国でワクチン接種が進んでも、ワクチン接種の進まない国で感染流行が続き、ウイルスの複製が続ければ、やがてはワクチンが無効な変異株が生まれ、再びパンデミックが再来することも考えられます。

    発展途上国でも、まずは高齢者や持病を持つ方などにしっかりとワクチンが届けられる必要があります。そのために身近な自分の国でワクチンの供給が遅れてしまう可能性もありますが、国際協力が欠かせない点につき理解をしておく必要があります。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    アストラゼネカ社
    規模は1.2億(2回接種)→28日間隔で保管温度 2〜8°Cとなり、1バイアルは10回分。一度に接種会場に配布される単位は2 or 10バイアル。
    バイアル開封後の保管条件は一度針を刺したもの以降、室温で6時間。2〜8°Cで48時間。希釈不要。

    韓国で高齢者接種は延期してます。


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