英ジャガー、EV専業に 25年から、規制強化で
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注目のコメント
ジャガーがFCV!
英国は長い間、自動車産業が衰退していましたが、EV化で復権を願っているようです。18世紀の産業革命から300年、眠っていた英国が目を覚ますかもしれません。しかも、昨日の緊急記者会見でFCVの取り組みを明らかにしました。いよいよグリーンジャガーのリベンジですね。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1306516.html題名がおかしい。
ジャガーが100%EV、即ちEV専業は2030年目標ですよ。
で、2039年までにジャガーランドローバーでネットゼロCO2とのこと。
https://asia.nikkei.com/Business/Automobiles/Tata-owned-Jaguar-Land-Rover-to-go-100-electric-by-20392023年稼働予定のBritishVoltのギガファクトリー(バッテリー工場)からの調達目処が出来たんでしょう。パナ並みですから。
i-paceはLG化学製ですが、ジャガー・ランドローバーはBritishVoltと新たに供給契約を結んでます。
(ご参考)
https://www.autocar.jp/post/518997
気になるのはジャガー購入者も電動車が良いのか。既存の高級車は電動化せざるを得ないと思いつつ、歴史と伝統の継続はどこに求めるのか興味深い。