【図解】リクルートはなぜ「個」を尊重する企業になったのか
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お前はどうしたい?
なんでだっけ?それでいいんだっけ?
圧倒的当事者意識
自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ
まだ、ここにない、出会い
Follow your HEART
他責ではなく自責
拍手と握手
TTP(徹底的にパクれ)
明日やろうは馬鹿野郎
向き不向きより、前向きに
etc...
最後の二つはリクルート発なのか笑
グループ会社2社で、同じ言葉のシャワーを浴びれたのはほんと凄い経験。誇りを胸に、今の仕事で花を咲かせたい
注目のコメント
私がリクルートと深く結びつきを感じる言葉は、
「圧倒的当事者意識」「自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ」「皆経営者主義」。
いずれも、深く深く自分の中に刻み込まれている。
結局「おまえはどうしたいんだ?」がリクルートの真骨頂であり、そこにいつまでも生き続けるベンチャースピリットが込められていると感じる。エモくていいですね。
Will Can Mustシートはよくできたもので、そして優れたマネジャーほど、メンバーのWillとMustを結びつけてあげるのが上手い。
企業人としてどうしてもやらなければならないことでも、それが自分の将来したいとこに繋がればやる気も出るし主体性も生まれる。
ただ石を積むか、城を作るために石を積むか、国を作るために石を積むか、ですね。現役社員の方々やアルムナイも含め、ビジネスの「プロ」を生み出し続けるリクルート。でも、なぜリクルートは次々に新しい価値やサービスを世に送りだせるのでしょうか。
その理由は、個人の能力や柔軟な組織はもちろんですが、「個を尊重する」という創業から磨いてきたDNAにありました。そのDNAがどのように生まれ、育まれ、日本の情報産業を牽引する企業の“エンジン”となったのかをインフォグラフィックで解説しています。ぜひご覧ください。