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スーチーさんのお父さん、アウンサン将軍は第二次世界大戦の際に日本軍の協力でビルマ独立義勇軍を立ち上げて宗主国である英国と戦いました。日本が助けたというより利用したんですね。

アウンサン将軍はその後は英国側に付き日本軍とも戦い、戦後は1947年に英国領から独立を果たします。まさに建国の立役者ですね。
アウンサン将軍は「面田紋次」という名前を名乗り、日本に滞在をしています。いずれにしても、アウンサン家は日本と浅からぬ縁があります。

バイデン政権がクーデターに対して制裁措置を打ち出していますが、アジアの一員として、日本に何ができるのかを考えるべきです。
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拘留期限は国軍側がその気ならいくらでも延長できます。
 その間にも、軍・警察による弾圧が強化されつつあります。今はまだ全力で弾圧するのではなく、主だった指導的人物を割り出して夜中に拘束したり、混乱と不安を拡散させている段階でしょう。
 きょう、第2の都市マンダレーであった警察による銃撃の模様。普通に実弾を水平に連射しています。死者はいないようですが、負傷者は確認されています。
https://twitter.com/walone4/status/1361325012670636042

https://twitter.com/SweSettAye1/status/1361294308523999233
国際社会で非難が高まっているのにもかかわらず、ミャンマーの国軍横暴は強まるのでしょうか。今まで裁判所の許可なしに市民を逮捕することができないという市民保護法の効力をミャンマー軍部が停止させるなど、ミャンマー国軍のクーデターはどんどん加速化している気がします。残念ながらUNなど世界からの声明書はミャンマー国軍に何の響きにもならないようです。。
軍は戦車などを動員しているにも関わらず、一気に権力を掌握するのではなく、じわじわと制度を変更しているという印象。市民の抵抗の強度を見ながら段階的に対応しているのではないかと推察する。
アウン・サン・スー・チー国家顧問の拘束の期限は15日までとなっていましたが、17日まで延長されたとのこと。

【スー・チー氏きょう拘束期限 軍が延長に向け手続きの可能性も】
https://newspicks.com/news/5617238/

国民のプライバシー保護と治安に関する法律の条項の一部停止については下記で報じられていました。
【ミャンマーでプライバシー保障法停止 令状なしで拘束可能に】
https://newspicks.com/news/5615742
政権を奪取したミャンマー国軍は、中国と仲良しらしいけど、ある日突然中国がスーチーさん救出名目で解放軍を、、妄想です。