「コーチングは、人を育てる立場にある全ての人に必要なスキル」家入一真さんが語る、変化の相互作用を実感したコーチング習得プログラム「CoachEd（コーチェット）」とは。

コメント

選択しているユーザー

• Sekiguchi Satoru

  Legal Tech SaaS ProductManager

  ・2021年02月16日

  内発的動機づけのために、内発を引き出すコーチングが唯一の手段だと思うんですよね。

注目のコメント

• 佐渡島 庸平

  コルク 代表取締役社長

  ・2021年02月15日

  すごくいいインタビュー。
  この言葉が沁みた。
  「自分の人生経験の中で得た成功体験や、学びをもとにしたアドバイスしかできないことも無責任なのではないかと感じていました。」
• 櫻本 真理

  株式会社コーチェット 代表取締役

  ・2021年02月15日

  これからの経営に必要とされるのは人を生かす・育てることができるリーダー。コーチングを受けることで自分を整え、高められる。コーチングを学ぶことで、他者と向き合い、育てることができるようになる。
  最初はコーチングにも抵抗感のあった家入さんのインタビューは、コーチングに興味があるけど踏み出せずにいた経営者やリーダーのみなさんにぜひ読んでいただきたい内容です☺️
• 田代 大介

  イノマルコンサルティング 代表取締役

  ・2021年02月16日

  リーダーやマネージャーの定義はそれぞれあると思いますが、つまりメンバーの才能を伸ばしてあげられる人ですよね。
  
  僕はよく、「リーダーとは打席に何度もメンバーを立たせて上げられる人である」と表現します。
  
  「三振したのだから才能はない、もうダメだよ」ではなく、誰しも三振するのだから、何度でも何度でも打席に立たせて上げられる人がリーダーだと思っていました。
  
  しかし、機会を与えるだけでなく、その人自身がどうしたら成長していけるのかを促し、伸ばしてあげられるのが、リーダーなのかなと思うようになりました。
  
  会社のリーダーやマネージャーはコーチングを学ぶべきだし、ゆくゆくは学校の先生をはじめ、様々な領域において必要なスキルになると思います。
  
  人に関わる人、人に対して責任を持つ立場にある人、役割を持つ人には有用だと思いますね。