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ロボットが牛丼を自宅までお届け--ENEOSら、東京・中央区で実証実験、ビジネス性を検証

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  • リース会社 新規事業開発PJリーダー

    ロボットはマンション内の宅配に限定して、そこまでは人が運ぶ方が効率的。公道でこのタイプのロボットでは効率が悪い。


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    株式会社TPL 代表取締役

    様々な実証実験進みますが、このような複数事業社が参加するタイプでロボット稼働率を高い状況で維持させた場合、実際のコスト感がマンパワー配達と比べてどうなってくるか楽しみです。


  • ベイカレント・コンサルティング 常務執行役員 CDO

    ENEOSの本事業は、サービスステーションをロボット配送の拠点にするとのこと。東京電力パワーグリッドの電柱等をドローンの中継地にするのと発想は似ている。
    ロボット社会では、ロボットと相性の良いリアルな拠点をたくさん持っていることは大きな価値になりそうです。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    低速で小型なら、安全性は問題ないですね。
    使用するエネルギーがどれほどかということが問題になりますが、自動でお客まで届くというのは非常に重要なことだと思います。

    将来、途中まで自動運転のトラックが運び、ラスト1マイルでこうしたロボットが活躍するという世界が来るかもしれません。


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