• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロボットが牛丼を自宅までお届け--ENEOSら、東京・中央区で実証実験、ビジネス性を検証

86
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • TOMPLA株式会社 取締役/VPoE

    お店からロボットまでは自転車で運ぶんですね。おそらく実証実験だからだと思いますが。

    玄関まで運ぶことはできないことや配達時間など対人間に対してどうメリットを出していくか気になるところです。

    もしくは人口減少に伴う策としての位置づけのみに落ち着くのか気になります。


注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    様々な実証実験進みますが、このような複数事業社が参加するタイプでロボット稼働率を高い状況で維持させた場合、実際のコスト感がマンパワー配達と比べてどうなってくるか楽しみです。


  • ベイカレント・コンサルティング 常務執行役員 CDO

    ENEOSの本事業は、サービスステーションをロボット配送の拠点にするとのこと。東京電力パワーグリッドの電柱等をドローンの中継地にするのと発想は似ている。
    ロボット社会では、ロボットと相性の良いリアルな拠点をたくさん持っていることは大きな価値になりそうです。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    低速で小型なら、安全性は問題ないですね。
    使用するエネルギーがどれほどかということが問題になりますが、自動でお客まで届くというのは非常に重要なことだと思います。

    将来、途中まで自動運転のトラックが運び、ラスト1マイルでこうしたロボットが活躍するという世界が来るかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか