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日経平均だけ見ると、日本はようやくスタートラインに立ったように感じてしまう向きもありますが、個人的にはそんなことないと思います。日経平均に現れない良い点もいっぱいあり、30年で大きく前進していると思います。
一方で、謙虚には言えば30年経ってもなんら変わっていないことを多々あるでしょう。次の30年、何をベンチマークにするか。日経平均だけ見ていては、わからないことがあると思います。
日経平均の来期PERは22x。Topix 500のPERは17x。対してS&P500は20x。高いとは思うが、むしろバブル期の狂騒がいかに凄まじかったかが際立つ。30年変わってないとか言われるけど、株価より重要なのはキャッシュフローであり、それは確実に数倍になっているので悲観する必要は全くない
プラザ合意直前の1985年6月に住銀バンカース投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)の設立メンバーとして出向し、史上最高値の日に同社を去った私は、当時のバブルを業界の中で体験する結果になりました。アメリカの圧力に屈して日本は極端な緩和に走ったが、ドイツは毅然として圧力を跳ね返した。活況に沸く日本は本当に大丈夫か、といった不安の声はありましたが、土地の値段は下がらない、株高に乗り遅れるわけに行かない、といった熱気にかき消されて続いたのが1980年代後半のバブルです。その後、日本はバブルの崩壊で停滞を招いたけれど、ドイツは力をつけました。
当時と今とは様々な環境が違うので、だからどうだという積りはないけれど、昔を思い出させる何かを感じる昨今です (^^;
株価暴落「危険なシグナル」の簡単な見つけ方
https://toyokeizai.net/articles/-/198277?page=2
緊急でyoutubeセミナーを開催することといたしました。
youtubeセミナーでは、個人投資家のみなさまが気になる
日経平均や日本経済の今後の見通しを
当社、代表取締役社長の齋藤正勝とチーフストラテジスト河合達憲が、
ファーストテイク(一発撮り)で語ります。
開催日:2021年2月15日(月)
時間:17時~(15分程度を想定)※開演16:45
出演:auカブコム証券 代表取締役社長 齋藤正勝
auカブコム証券 チーフストラテジスト 河合達憲
ご視聴用URL:https://youtu.be/d_RanygmWKI
~すみません=週末に場況UPしてますが、たまには宣伝と言うことで...