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やり過ぎPER企業
エムスリー :206倍 (時価総額6兆円)
キーエンス :86倍 (時価総額14兆円)
ユニクロ :60倍 (時価総額10兆円)

参照:手元の楽天証券アプリ抜粋

FAAMGの方が割安に見える〜笑
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バブル期38,957円がピークだと思いますが、30,000円を超えていた期間ってほんの一年程度なんですよね。瞬間風速的な株価水準とも言える。

日経平均だけ見ると、日本はようやくスタートラインに立ったように感じてしまう向きもありますが、個人的にはそんなことないと思います。日経平均に現れない良い点もいっぱいあり、30年で大きく前進していると思います。

一方で、謙虚には言えば30年経ってもなんら変わっていないことを多々あるでしょう。次の30年、何をベンチマークにするか。日経平均だけ見ていては、わからないことがあると思います。
アベノミクス以降、日本株は世界の代表的な景気敏感インデックスと化してますので、こうした世界的なリスクオン局面では相対的な強さを発揮します。
プラザ合意後の円高不況対策で進めた日銀の金融緩和に押された1980年代後半のバブルで上げ続けた日経平均株価は、1989年末の38,915円の史上最高値に至る最後の1年間で8,756円上げました。今回は、世界全体が緩和を進め、中でも日銀は世界に類を見ない規模の緩和に走っています。そうしたなかで株価は上げ続け、30,084円は1年前(2月17日終値)と比べ6,748円上がったわけですね。
プラザ合意直前の1985年6月に住銀バンカース投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)の設立メンバーとして出向し、史上最高値の日に同社を去った私は、当時のバブルを業界の中で体験する結果になりました。アメリカの圧力に屈して日本は極端な緩和に走ったが、ドイツは毅然として圧力を跳ね返した。活況に沸く日本は本当に大丈夫か、といった不安の声はありましたが、土地の値段は下がらない、株高に乗り遅れるわけに行かない、といった熱気にかき消されて続いたのが1980年代後半のバブルです。その後、日本はバブルの崩壊で停滞を招いたけれど、ドイツは力をつけました。
当時と今とは様々な環境が違うので、だからどうだという積りはないけれど、昔を思い出させる何かを感じる昨今です (^^;
遂に、30000円到達
バブルでは無いかとの声はあるが、日経平均のPERはまだまだバブル期には及ばず(まだ30倍未満、バブル期は確か80倍程度まで上昇)

緩和マネーもありATH(All Time High:史上最高値)も遠く無いのではと思います
東証株価って何を表すんだろうと思ってしまいますね。少なくともバブルの時は実体経済と感覚的に合っていたような気がしましたが。
金あまりっすね
昨年の4月前の日経平均株価が2万円割れ。そこから約10,000円の上昇。未曾有のパンデミック宣言からこんなシナリオ誰が想像したでしょうか。支出がこれまでよりも控えめになっている分、いまリターンの大きいインデックス投信やポートフォリオの見直しで更に有効な資産運用をして子供達の為に活用したいなぁと思います。
なんとなくですが、下記のケネディ家の逸話を思い出してしまいました。思い出しただけで他意はありません

株価暴落「危険なシグナル」の簡単な見つけ方
https://toyokeizai.net/articles/-/198277?page=2
中小零細企業が新型コロナのせいで1000社倒産、自主廃業が7000社程度と言われていますが、なんとも違和感のある数字ですね。