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Z世代の採用活動「SNSによるエンゲージメント採用」とは

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    博報堂グループでデジタル広告事業を手掛けるスパイスボックスは、人材採用に特化した「採用コミュニケーション事業部」を立ち上げ、SNSの分析を企業の採用活動に役立てるサービスを提供しています。

    スパイスボックスが提唱する「SNSによるエンゲージメント採用」とはどのようなものなのか、この事業部の秋山真部長に話を聞きました。

    ※2021年2月16日の記事の再掲です


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    新たなZ世代の方々の採用活動をスタートするときに、何を主眼において活動されるのか興味あります。
    オンライン面談など、対面ではなくオンラインコミュニケーションでの採用活動が多くなったことで、会社場所まで直接移動しなくて良いという面もありますが、オンラインの場では情報が限られてしまうために、SNSによるエンゲージメントをどう考えるのか、会社側も考えていく必要がありますね。
    一方方向での発信だけでなく、インタラクティブなコミュニケーションであるべきですし、SNSのチャネルを上手く活用していく採用が今後も加速すると思います。最適な可能性あるSNSを見ながらの動き方に、応えるだけのコンテンツや体験型採用などに工夫をしていきたいと思います。


  • Thinkings株式会社 代表取締役社長

    採用活動がオンライン化してきたことで、応募者側が企業情報を探しにいく先もオンラインに偏重してきている。
    企業側は、自社の採用活動におけるソーシャルリスニング(SNSなどでの自社の採用活動の評判・改善点などを調査・分析する)をしっかりしていかないと、いつの間にか応募者や世の中とのズレが発生したまま採用活動を行っていた、となりかねない。
    ソーシャルリスニングは始めはTwitterやクチコミサイトで自社に対する書き込みを定期的にチェックするくらいでもいい。まずは始めてみることが重要だと思います。


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