• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

小学校教員と保護者が業務効率化アプリを自力で開発 仕事の困り事は自分で解決

ITmedia NEWS
154
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • スタディプラス株式会社 デジタルマーケティング部 部長、LINEフロントライナー

    各地方や局所的に実施して、その事例を共有する時代は終わったと思う。せめて、都道府県レベルで小中学校はできるだけ早く、スマホひとつでやり取りできる形でクイックな情報配信と学校内での情報共有、家庭からの意見の発信を効率的に行えるようにして欲しい。そのために、IT推進アドバイザーとか推進サポーターとかある程度知識を持った人たちのリソースも含めた手助けが必要だ。優先度の問題だと思うが、家庭と学校での情報を行き来させるために、そこに予算を割いて欲しい。


注目のコメント

  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    そもそも行政からの記入依頼書類が多い。ある市では、記入有無関わらず書類全体で年間3,000以上も来てる。書類がナンバリングされていてそれを見せてもらったことがあり驚いた。本当にそんなに必要なのか、その精査をするだけでも先生たちの時間が有効に使えるようになるのでは。


  • badge
    事業構想大学院大学 特任教授

    素晴らしい!
    限られた時間を使う先を見極め 効率化を目指すことはとても大切。 学校の業務はかなり改善の機会が残っているだろう。 今はDXなど多くの掛け声と道具があるのに、なかなか進まないのは機械の損失。
    自分たちでできるところから手をつけていく姿勢に深く共感する。 企業経営も同様。


  • (株)Innovation Power 代表取締役社長

    誰もが自分でプログラミングをできるようになると、こういったことがどんどん起こっていきますね!まさにプログラミング教育の最終的な目指す姿といった具合です。
    あとは根本的な解決をすすめていきたいところです。なぜ業務が煩雑になっているのか、無駄なところはないかを同時に追求していきたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか