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ウイグル問題を「ジェノサイドと認めない」外務省に怒り。中谷元議員を「対・中国強硬」に突き動かすもの

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  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    この記事の通りだと思いますよ。
    外務省は元来チャイナ恐怖症ですからね、どうしようもないですね。

    16世紀から20世紀の前半まで、経済成長した国(スペイン・ポルトガル・オランダ・イギリス・フランスなど)は、その軍事力を使って南北アメリカ・アジア・中東・アフリカの諸国を植民地にしました。
    勿論日本もチャイナや東南アジアを侵略しました。

    チャイナの今やっていることはそれの踏襲ですよ。
    21世紀において、そのような暴力的なことをやる国は、他には、ロシア・北朝鮮などです。

    ずばり言えば、上記の三国は、反社会的国家じゃないですか。
    制裁が怖いからって、馬鹿言ってるんじゃないよ。
    それじゃあ、外務省は、商売人根性丸出しということですね。

    そういった行為を黙認する外務省は、日本に必要なのかとさえ思いますね。

    ほっとけば、尖閣や沖縄をチャイナは獲りに来ますよ。


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