気持ちを込めずに「すごいですね」"とてつもなく面倒な人"から逃げ切る秘策4つ
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人を嫌な気持ちさせる行動は、本人の内面を反映している。
マウンティング対策に「すごいですね」は効果的です。自分が上に立ちたい人には、それが一番です。
面倒くさい人の共通点として、想像力のなさが挙げられています。承認欲求が強いけど、満たされていないからですね。
心の余裕をなくし、面倒くさい人にならないように要注意です。いかに対応するのかという側面もあるが、逃げる選択肢を持つことも重要。
ただし、例えば相手が経営者や上司だった場合、組織内では逃げれないこともある。その場合は転職などで環境を変える選択も考えたほうが良い。
自分のパフォーマンスを最高に保つために環境を選ぶのもプロとしてすべきこと。どんな環境でも茹でガエルになりながら耐えるのはプロではない。面倒な人への対応として、記事にある内容は妥当でしょう。
でも私の対応は違います。
基本的には私から距離を置くのではなく、敢えて距離をこちらから近づけます。相手の精神的なパーソナルスペースを超えて近づこうとすると、相手から離れてくれます。
それが相手にとって心地よい距離だということなので、その距離をこちらも保つようにします。
こちらが最初から距離を置こうとすると、相手側の望む距離感と異なってしまうことがあり、それが異なっていると相手側がストレスを感じて何か要請してくることがあるので、相手に合わすことが、私の処世術です。