スー・チー氏きょう拘束期限 軍が延長に向け手続きの可能性も
NHKニュース
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どの程度手続きの規定が守られるのかはわからないが、市民の圧力が強まる中、「民主主義のためのクーデター」という建前がどう作用するのかが重要になる。ここで拘束を続けると一層市民の圧力は高まるだろう。
私はこの案件、期限があるならその期限を逆に利用するのではないかと懸念する。
一般には勾留期限を犯罪行為に対して設定する場合、その延長には異なる罪の説明を必要とする。
今回の事案はそれが難しい。
ということは、ここで一旦釈放に見せかけ、大勢のマスコミや支援者を相手に声明を発させ、それを何かの犯罪行為に引っ掛けて再度逮捕する、というあり方を取るのでは無いかと心配する。