「空飛ぶクルマ」実現へ!政府が21年度中に試験飛行ガイドライン策定
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ガイドラインの策定はとても重要なマイルストーン。
何か新しいことをする人にとって、もしその新しいことが将来規制の対象になり得るが、現時点では規制がないという状態は身動きとりにくくとても気持ちが悪い。
行政が、このやり方や基準にのっとってやりなさい、と言ってくれることはとても重要。
注目のコメント
いよいよ2023年(2年後)の空飛ぶクルマを国内での商業利用開始するに当たり、2021年中に試験飛行のガイドラインが策定されます!すでに空飛ぶクルマの実現を県として強く推進してる三重県がキーマンとなり、国土交通省内の官民協議会での議論を踏まえ策定公表されます。さすが、鈴木英敬知事!
リスクがありそうだけど新しいイノベーションを起こす時。こういう時に知事のリーダーシップがでますね!
「空飛ぶクルマの実現に取り組んでいる三重県から、試験運航に関する許可基準を早期に明確化するよう要望があり、今後の取り組み方針を定めた。」