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「東日本大震災の余震と考えられる」気象庁(2021年2月14日)
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福島 宮城で震度6強 各地の原子力発電所の状況【14日0時現在】
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海溝型の巨大地震は、およそ数百年の周期で発生しますので、余震や関連する地震も数十年にわたり影響することがあり、このことをもってまだまだ東日本大震災の影響は残りますよと言っているものとみられます。
海溝のそばに住む私たちにとって、それが余震であるか否かはあまり大きな意味を持ちません。数年おきにM7台前半の地震、そして30〜40年に一度のM8近い地震、そして数百年おきに発生するM8台後半の巨大地震、それぞれとうまく付き合っていくしかありません。その土地がもつ危険度が、自ら許容できる範囲であるのか否かをきちんと確認し、仮に超えていたらどのような対策でそれをクリアできるのか、きちんと考えることがまずはその第一歩ではないでしょうか。非常持ち出し袋や防災グッズを買っておしまいではなく、常に考え続けることがもっとも必要なことということもできます。防災対策に向き合う、よい機会としていただければ幸いです。
情報の伝え方、共有の仕方が変わったと思うのはYoutubeやInstagramなどで生配信をされている一般の方からも様子が伝えられ、アーカイブされ、みんなで支え合おうとする声が生で伝わってくること。
北海道でも地震が起こりましたよね。
過去に地震が起こった他の地域についても、しっかり調査していただきたいと思います。