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コロナを跨いだことで、世界が大きく変わってしまいましたが、シン・ニホンの世界観は益々必要となってきた感じがします。
この記事にはないですか、私が好きなのは「未来の方程式」です。
未来 = 夢 × 技術 × デザイン
皆でシン・ニホンを読んでより良い少し未来の方程式を実現させていきましょう。
日本がデータ、AIで米中に比して遅れているのも、本書の中で定義されている
>新しい技術が実用性を持ち、実装された「第二フェーズ」、新しく生まれた機械や産業が繋がりあって、より複雑な生態系が生まれた「第三フェーズ」
で、何とか勝ち筋を見出さないといけない事も理解した上で、結局それを進める人をどう育てるのか、そういう才能がある人達が活躍出来る社会をどう創っていく、もしくは、restructuringしていくのか、という事だと思っています。
ずっとコメントしていますが、先ずは初等教育からの見直しが必要で、詰め込み式ではない、自分の頭で考えられる教育に切り替えていくことが重要だと思っています。
まさに
>AIは本物の課題解決に対してはほとんど無力
な訳ですが、「本物の課題」を定義出来る人間がいなければ意味がないのです。
「解決すべき課題を定義する力」
これは極めて重要で、とても難しいものだと思います。
私がコンサルに成り立ての頃、上司から
「答えるべき問いを正しく設定出来た時点で、プロジェクトの8割は達成出来たようなもの」
と言われた程です。
この能力は、決して詰め込み式の学びで得られる能力ではありません。
次に変えなくてはいけないのは、日本の多様性や失敗を受け入れない文化です。
これまでと異なる発想や意見を、「前例がない」「悪目立ちするな」みたいな理由で潰すような文化では、イノベーションなんて起きる訳がありません。
DX、イノベーションなど色々なバズワードがありますが、結局は人であり、文化の問題なのだと、複数のクライアントをご支援させて頂く中で痛感しています。
これを記念し、毎週土曜日に連載している本の要約サイト・フライヤーとの企画「10分読書」特別版として、同著の要約記事をお届けします。
より具体的な提言など、要約記事には入りきらないテーマも多く、ぜひ書籍でも読んでいただきたいですが、フライヤー版でも多くの気づきを与えてくれるはずです。日本の未来を創っていくのは自分自身なのだと思わせられます…!
著者の安宅さんは、先日、富山県の成長戦略会議の委員にもなられてました。風の谷を創ることを進めていらっしゃるのだと思います。
”「風の谷を創る」運動論は、目指すべき姿自体の見極めから始める、「ビジョン設定型の問題解決」だ。賛同者を集め、議論を重ねた結果、著者らが創ろうとしているのは「都市集中型の未来に対するオルタナティブ」だとはっきりした。”
大人が次世代に無責任に丸投げするのではなく、次世代がスピードに乗るまでつなぐ必要があります。
シン・ニホンは、社会や技術が変化して、最早、これまでの延長で対応できなくなったことを自覚し、果敢にアンラーニングしていく覚悟と実践を問うているのだと感じました。
シン・ニホンは書籍という枠を超えて、アンバサダーコミュニティとしても発展し、また、本の中に提言された内容が政策として実現もされています。
残すべき未来を作る想いと地図が凝縮された一冊です。読んでない方はぜひ未来の子供たちのためにも読んでいただきたいです。
トム・ソーヤが塀のペンキを塗らされる
とてもつまらない仕事だったが、すごく「面白そう」な雰囲気で塗っていたら、みんなやらせてくれとなった。
人を巻き込むには、リーダーが楽しそうにすることはとても大切ですね。
指数関数的変化の中においては、少しの遅れがとんでもない差を生んでしまいますから、こうした本がもっと多く出版されることを望みます(日本はだめだ系の本が多い…)。
日本は歴史的に見て、新しい技術から産業革命を起動したフェーズ1を経験したことがないが、実装が進むフェーズ2、産業と産業がつながり新たな生態系ができるフェーズ3においては勝者であった。(今からこそが機会か)
そしてこれからのその機会のために行動したい。