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生命科学者のベンチャー経営者・高橋祥子さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

本がひらく
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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    NHK出版さんの「本をひらく」に書評寄稿させていただきました!科学が進歩する時代に最も必要な哲学の話。


注目のコメント

  • 科学の第一線で活躍される方が哲学は切り離せないと語るのを聞いて目から鱗です。哲学と聞くと身構えてしまいますが、どのように振る舞うかの指針だと捉えれば、あらゆる分野に共通することなのかもしれないですね。


  • " そんな状況でマルクス・ガブリエルは、道徳的進歩を得られるチャンスだぞと、澄んだ感覚に揺り戻してくれます。道徳的進歩とは新しく知恵を発見することだと説かれていますが、このコロナ禍でも新しい知恵を得ることができるのだと、私にも気づかせてくれました。"


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