Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
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Apple Watchのユーザー数が一億人突破。全世界のiPhone所有者の10%がApple Watchを利用(米国に限っては35%)Apple社の主力製品は、iPhone、iPad、Macだが、2022にはMacを抜く予想。年間2000万台を販売
数字で言うと
・1億人が利用
・iphoneユーザーの10%
・アメリカに限れば35%
価格戦略含め、iphoneユーザーが増え続けるとすると、利用率もまだまだ増えるでしょうから、世界の2-3億人が使用しているという世界も遠からず。
すでに世界1の売上のロレックを超えたアップルですが、さらに引き離すということ。
faceIDが便利になる効果もこのご時世かなり効きそう。行動データや健康データの観点も脅威だが、鍵の機能を押さえると自動車や家の世界でも有利だなぁ。こっちは体についたデバイスを抑え続ける意味は大きい。
個数ベースで商売する部品メーカーはまあ悪くはないセグメントとして位置付ける一方で、面積ベースで商売するフィルムメーカーなどはApple Watchをそこまで歓迎してはいない。
ユーザーからすれば複数機能を搭載した通知機能付の時計は大画面化に伴い必要になるものであった。(シャープがAppleより先にそうした機能の製品を出していた)
Appleの強みは半導体、アプリやOS、ハードウェア、サービスを高次元で組み合わせることができるところで、ここは他社には無い強み。
値段もそこそこするわけだが、旧機種を安く売ったり、ケーシングやバンドで工夫することで、客単価を上げている。買い替えも割と早くしたくなるくらいには新しい機能が毎年追加されているし、デザインも少しずつだが、変わっていっている。ヘルスケアでは血糖値機能追加は噂されるが非侵襲で果たしてどこまで精度が出せるか?
Appleが手掛けてあまりうまくいっていないHomePodsと対比させると面白い。
ウェアラブルの欠点は
・付けたい人しか付けない
・身に付ける場所が限られている
・集中してるときに集中を削ぐ
これらが改善されるためには、
・付けたくなるようなデザイン、機能を追加していく
・身につけてもあまり気にならないデザイン、形にする
・通知有無をカスタマイズしやすくする(ないしは時間や動きを検知して通知オフを自動で提案してくるとかね。)
というところだろうか。
腕の数は2本だし、まぁ普通の人は片腕にしか時計はつけないから、スマホの複数台持ち以上に、腕の奪い合いですね。(;'∀')
かくゆう私も、AppleWatchは、ヘヴィーユーザーです。機能面でロックされているので、ファッションで昔購入した腕時計がすっかりお蔵入りなのが、寂しところです。睡眠ログも、AppleWatchで計測しているため、お風呂入っているときぐらいしか、外してる(充電する)タイミングがありません。
各社ブランドから、AppleWatchベルトが出ているので、それを付けかけて楽しんでいます。今はCoachの革ベルトです。
ーー記事よりーーー
次期Apple Watch Series 7(仮)は血糖値測定機能が搭載されるとの噂もあり、もし実現すれば普及をいっそう加速することになりそうです。
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ダイエットの鉄則として「血糖値を急激に上げない」というのがあり、たとえば「野菜を先に食べましょう」というのはそれですね。
この機能が実装したら、時計をみながら食事をとる、みたいなこともできますし、コロナでヘルスケア系はますます関心が高まっているので、普及が加速しそうです。
全世界のiPhone所有者の10%がApple Watchを利用(米国に限っては35%)
Apple社の主力製品は、iPhone、iPad、Macだが、2022にはMacを抜く予想。
ところが、ひょんなことから昨年series3を身につけてからというもの、手放せないアイテムとなってしまった。
最も活用しているのがタイマー機能。ローテクな機能ではあるが、ワンプッシュで3分とか10分とか1時間といったタイマーがスタートする。そして時間が来るとバイブで知らせてくれる。
麺の茹で時間から、昼寝、そして隙間時間の読者など、おしりを決めておきたい時になんと重宝することか。
数多くあるApple製品の中でも、いま一番のお気に入り製品といっても過言ではない。
その可能性を信じ切れずに購入を諦めたのを覚えています。
そこからシリーズ2を買って、生活は大きく変わりました。
アップル製品は、揃えれば揃えるほど機器同士がシームレスに繋がって補いあい、まさにかつて言われていたユビキタス社会を実現させていると思います。
未来がさりげない形で到来していることを強く感じます。
いずれは血糖値と血圧でしょうか。
なかなか非侵襲で測るのは難しいと思いますが、そこまで来ると、食事習慣の改善や起立性調節障害の把握など、人生を大きく変える機器になると思います。
けれど、恩恵を受けるのはまだまだ経済的に余裕のある人だけというのも確かですが……。